Excelファイルを新規作成する時および新しいシートを挿入する時のテンプレートの配置フォルダ
Microsoft Office をインストールしていることが前提の小ネタです。
コンテキストメニューの「新規作成」→「Microsoft Office Excel ワークシート」を選択して Excel ファイルを新規作成する時のテンプレートファイルのパスは下記の通り。
C:\Windows\SHELLNEW\EXCEL12.XLSX
Excel ファイルに新しいシートを挿入する時のテンプレートファイルを配置するフォルダのパスは下記の通り。
%APPDATA%\Microsoft\Templates
Windows 10 に Microsoft Office 2007 をインストールする。
2年ほど前にこんな記事を書きましたが、、、
rms-099.hatenablog.jp
実は去年の7月にひっそりと Windows 10 に再アップグレードしちゃいました。
当初は上手く行っていたのですが、徐々にPCの様子がおかしくなり、今年の6月にとうとうOSの起動すらできなくなる羽目に。。。
Macに乗り換えようかなとも思いましたけど、結局、性懲りもなく Windows 10 がプレインストールされたノートPCを購入しました。
この辺の詳しい話は後日しようかなと思っています。
動画ファイルを圧縮する。
以前、約1時間半のある講演会のストリーミング映像を、後で見るために「アマレコTV」( http://www.amarectv.com/ )でキャプチャーして保存しておいたんですが、動画ファイルのサイズが 6GB 近くになってしまいました。
保存時のコーディックは可逆圧縮方式の AMV4 ですが、動画を再編集するつもりはないので、非可逆圧縮方式のコーディックを使ってファイルを再圧縮しようと思うようになった訳です。
けれどもコーディックに関しては知らないことが多くて、どのコーディックを選べば良いのか分からなかったので、色々なサイトを見て回りました。
結果、自分的には下記のサイトが一番分かり易かったです。
余った年賀葉書を有効活用する。
毎年、年賀状を出していますけど、適当な枚数をまとめ買いして、しかも印刷をミスったり、宛所に尋ね当たらなかったりで、年賀葉書が余ることがよくあります。
2016年現在で1枚が52円なので、数枚余っただけでも勿体無く感じてしまいます。
でも、そのように余った年賀状の有効活用法を幾つか学んだので、紹介してみたいと思います。