量産メモ帳

忘れっぽいのでメモを残しています。

格安SIMカードを利用した一年間を振り返る。

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去年の1月まで15年ぐらい auSIMカードを使い続けてきましたが、MVNO*1 が提供する格安SIMカードの料金体系に惹かれ、KDDI系の MVNO である UQ mobile に乗り換えました。
www.uqmobile.jp


今回は、乗り換え時の注意点と、本当に料金が安くなったのか、について簡単に書き残しておきます。
ただし、記憶がやや曖昧になっているので、正確性には欠けるかもしれません。


まず、乗り換え時の注意点として、契約解除料の有無が挙げられます。
自分はauの年割を利用していましたけど、その利用開始が11月だったので、解約時に1万円ぐらい支払う羽目になりました。

何故、契約解除料を支払ってまで解約したかと言うと、スマホの2年割が8月頃に期限切れを迎えてしまい、その後の月額利用料が3,000円~7,000円ぐらい増えた為です。
けれども11月であれば契約解除料を支払わなくて済んだので、あと2ヶ月早く決断していればと後悔すると同時に、15年も利用したユーザーに対して何のお礼もないのか?と思わされました。
この辺の問題に関しては山本一郎さんが一年程前に言及しておりますので、参考までにリンクを貼らせていただきます。



一方、UQ mobile の方は手続きの流れが以下のページに載っています。

自分は他所で中古のスマホを購入するつもりだったので、オンラインショップにて「SIMカード(LTE用)」を選びました。

ここでの注意点は、スマホがそのSIMカードで動作可能かどうかです。
動作可能な端末の一覧は以下のページに載っているので、購入前に確認しておくべきでしょう。

ちなみに自分は SonyXperia ZL2 SOL25 を使っています。
あと料金シミュレーションも簡単にできるので、こちらも事前の確認をお勧めします。

ちなみに自分は、Wi-Fi接続している時を除き、動画などのデータ量が多いものを送受信しないつもりでいたので、「データ高速プラン・音声通話付き」で「オプション無し」にしました。


一通り手続きが完了すると、一週間程でSIMカードが郵送されてきます。
そうしたら、今度はスマホSIMカードを装着して、アクセスポイント名(APN)を設定することになります。
APNの設定は少し面倒臭いかもしれませんが、設定の仕方は以下のページに詳しく載っています。

設定が完了すると、電話もインターネットも利用できるようになるはずです。


さて、肝心の料金の方ですが、こんな結果になりました。

  • 2014年2月~2015年1月 … 119,256円 (月平均:9,938円)
    • iTSCOM (インターネット接続料金・CATV回線料金) … 30,888円 (月平均:2,574円)
    • iTSCOM (自宅電話代金) … 15,130円 (月平均:約1,260円)
    • au (携帯電話代金) … 73,238円 (月平均:約6,103円)
  • 2015年2月~2016年1月 … 119,538円 (月平均:約9,961円)
    • So-net (インターネット接続料金) … 12,204円 (月平均:1,017円)
    • NTT (光ファイバー回線料金・ひかり電話代金) … 73,697円 (月平均:約6,141円)
    • UQ mobile (携帯電話代金) … 33,637円 (月平均:2,803円)



合計額で比較すると殆ど変わっていませんが、これはインターネット接続回線を安価なCATV回線から高価な光ファイバー回線にしたことによる増額分(30,888円+15,130円→12,204円+73,697円)が、au から UQ mobile に変更して節約できた分(73,238円→33,637円)を吸収してしまっているためです。
あと au に関して言えば、上にも書いた通り、スマホの2年割が途中で期限切れを迎えたので、もし使い続けていたら毎月5,000円は余分にかかっていたと思います。
また、UQ mobile の料金33,637円にはSIMカードの購入代金3,000円が含まれています。


ともかく実際に支払った金額を比較するだけでも、携帯電話代金を半分以下に減らすことができました。(73,238円→33,637円)
仮に au の2年割が切れた状態で利用し続けたとすると、おそらく年間で約12万円はかかっていたと思うので、それと比較すれば、約1/4に減らせたことになります。


更に言うと、UQ mobile は電話代が高いので、なるべくSMSやSNS*2IP電話*3を活用するようにしてアナログ電話の使用を控えれば、もう少し安く済むと思います。
それから「データ無制限プラン」ではないので、動画などのデータ量が多いものをうっかり送受信してしまうと、簡単に上限*4を超えてしまうので、そこら辺も注意が必要です。


何はともあれ、こうして振り返ってみると、契約解除料は悔やまれますが、UQ mobile に乗り換えて正解だったと思います。


関連記事:
rms-099.hatenablog.jp
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*1:仮想移動体通信事業者

*2:FacebookTwitterやLineなど

*3:Line電話やSkypeなど

*4:データ送受信の上限は、当時は2GBでしたが、今は3GBみたいです。