量産メモ帳

忘れっぽいのでメモを残しています。

manage-bde コマンドで BitLocker ドライブ暗号化を解除する。

スポンサーリンク

Windows PE を使った BitLocker ドライブ暗号化の解除手順:

  1. Windows Vista で Windows PE のディスクイメージを作成する。 - 量産メモ帳」にて作成したメディアを、問題の PC の CD/DVD ドライブに入れて再起動する。
  2. 起動直後、"Press any key to boot from cd/dvd drive..."というメッセージが表示されるので、直ちに適当なキーを押す。すると、Windows PE が起動し始める。
  3. 暫くして Windows PE の起動が完了して、プロンプトが点滅し始めたら、以下のコマンドを入力する。ドライブ名と回復キーが合っていれば、解除に成功するはず。

cscript manage-bde.wsf -unlock (Drive name) -recoverypassword (Recovery key)

    • (Drive name) の形式は、"D:"のように末尾にコロンを付ける。
    • 元のドライブ名と、Windows PE 上のドライブ名は必ずしも一致しないので、予めコマンドプロンプト上で"B:"、"C:"、"D:"といったコマンドを入力して、どのドライブが暗号化されているのか確認した方が良い。
      • 今回は使用しなかったが、diskpart コマンドを使えば、ドライブをリスト表示できるようだ。
    • (Recovery key) は BitLocker 回復キーで、ハイフンを含む55桁の半角数字。



参考資料:



まとめ記事:
rms-099.hatenablog.jp