光市母子殺害事件 弁護側「死姦は蘇生行為」と主張
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http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/979079.html
死刑廃止派21人弁護団の素晴らしき主張
・水道屋の格好したのはコスプレ趣味(だから決して計画的な犯行ではない)
・姿を消した母親の寂しさを紛らわす為、抱きついたら偶発的に起こった事件
・ママゴトのつもりで遊んでた(床に叩きつけまくるママゴト遊びらしい)
・泣き止ませようと思って首にリボンをちょうちょ結びにしてあげたら死んじゃった (だから、傷害致死です)
・女性に抵抗されたから首を押さえたらなんか死んじゃった (だから、傷害致死です)
・女性を生き返らせる為に死姦した (被害者の救命措置を取りました、情状しろ!)
・精神の発達が遅れている 12歳児程度 (少年法にもあるとおり、18歳未満の死刑は出来ない)
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・「死姦は救命行為と主張」@報すて
・性行為は被害者の生命を救うための魔術的な儀式であり被告は精子が人間を復活させると信じていた
@報ステ
・・・怒りを通り越して呆れたわ。
それにしてもこのコメントは秀逸だ。
200 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!![] 投稿日:2007/05/25(金) 09:00:25 O
とりあえず死刑にして、弁護団全員にその『蘇生させる為の儀式』とやらを
やってもらえばいいじゃんw