Githubのリポジトリのフォークを一覧表示
ブラウザだとアルファベット順でしか表示できなさそう。
コマンドならばソート条件をいくつか指定できる。
例えば以下の例だとウォッチャー数の大小順となる。
curl https://api.github.com/repos/owner/repo_name/forks?sort=watchers
Pixel 6 Pro への機種変更
つい先日、Pixel 6 Pro を購入しました。
store.google.com
今まで使ってきたスマホは Pixel 3 だったんですが、ゲームや撮影は殆どしないのに容量(64GB)が不足がちになったのと、現在、SIMフリーで契約している楽天モバイルがフリーダイアル(0120)もナビダイアル(0570)も使えず意外と不便なので、買い替えることにしました。
そして購入後に早速データ移行したんですけど、やったことと注意点を備忘録として残しておきます。
- 初めに
- 電子マネーの移行
- 決済アプリ
- 通信アプリの移行
- 認証アプリの移行
- モバイルポイント
- 機種変更
- 機種変更後に発覚した問題
- 参考資料
レスポンス遅延の閾値は幾つにすれば良いのか?
アプリケーションがユーザー(人間)のアクションに対してレスポンスを返すケースで、何秒(何ミリ秒)経過するとユーザーは遅延に気付くのか?という質問に対して興味深い回答が Stack Overflow に記載されていた。
stackoverflow.com
MySQL(MariaDB)調査メモ
- MySQLの他にMariaDBもインストールする。
- MySQLサーバーにログイン後、テキストファイルからSQL文を読み込んで実行する。
- データベースの作成時に ERROR 1044 (42000) が発生する。
- GROUP BY の処理性能を改善したい。
- 日付文字列を日付型に変換する。
- ある時刻とある時刻の時間差を知りたい。
- 数値型のカラムを検索した時、検索結果に含まれる後続の0を取り除く。
- プライマリキーのカラム構成を変更する。
- シングルクオート(')のエスケープはどうやってやるのか?
- BITMAPインデックスはサポートしているのか?
- LIMIT句を用いた検索がスロークエリとなる問題に対処する。
npmでとりあえず覚えておけば良さそうなコマンド
npmは仕事では殆ど使う機会がなくて、一度使ったコマンドも忘れてしまいそうなので、メモしておきます。
- npmコマンド
- npm help --- コマンドの一覧を表示する。
- npm install -g npm --- npm自身をアップデートする。
- npm version --- npmのバージョンを知る。
- npm init --- package.jsonファイルを生成する。
- npm install --- package-lock.jsonファイルやnode_modulesディレクトリを更新する。
- npm audit --- 脆弱性を報告する。
- npm run --- package.jsonファイルに定義されたスクリプトを実行する。
- npm start --- アプリケーションを起動する。
- npm cache clean --- キャッシュをクリアする。
- 参考資料
- 関連記事
Node.js初心者が躓いたこと
- 初めに
- 問題
- Node.jsのインストール
- ReferenceError: exit is not defined - Node.jsコンソールの終了方法が分からない。
- Node.jsコンソールからWebサーバーを起動できない。
- index.htmlとserver.jsの関係がよく分からない。
- require is not defined - require()関数が見つからない。
- custom function is not defined - 独自定義した関数が見つからない。
- document is not defined - DOMのdocumentが見つからない。
- jQuery requires a window with a document - jQueryの$関数が使えない。
- localStorage - ローカルストレージにアクセスできない。
- package.jsonやnode_modulesがない。
- npmで何かエラーが出た。