カスタム Icon クラス。
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ちょっと大げさなタイトルにしてしまい恐縮だが、ImageIcon でアイコンを使おうとすると画像ファイルをいちいち用意しなければいけない。
一方、自分で Icon インタフェースを継承して、paintIcon メソッドを実装しようにも、これまた計算とかが面倒臭い。
でも例えば既存のクラスを利用すれば、多少は(?)手間が省ける。
で、実際にやったのは paintIcon メソッド内で具象のボーダークラスの paintBorder メソッドを呼び出して、微妙な浮き彫りとかの計算を任せる方法。
おかげで面倒な計算処理は殆ど実装せずに済んだが、でも結局はボーダークラスのソースコードはじっくり眺める羽目になった。
今回、実装例は載せないでおくが、以下、ちょっと参考にしたサイト。