量産メモ帳

忘れっぽいのでメモを残しています。

VirtualStoreフォルダに注意する。

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ファイルをバックアップしていた時に気付いたんですが、%LOCALAPPDATA% *1 フォルダの直下に VirtualStore という仮想化用のフォルダがありまして、その中には以下の3つのフォルダがありました。


↑こちらのサイトがとても参考になったのですが、これらはそれぞれ以下の3つのフォルダの実ディレクトリとなっているようです。

  • %ProgramFiles% *2
  • %ProgramFiles(x86)% *3
  • %SystemRoot% *4



%LOCALAPPDATA% はユーザー毎に別れているので、どうも VirtualStore はユーザー別にプログラム関連のデータを管理するためのフォルダのようです。
VirtualStore は普段は気にしなくても良さそうですけど、バックアップする時はこちらも退避させないと、プログラムが初期インストール時の状態に戻ってしまうようです。
一方でプログラムを初期状態に戻したい場合は、VirtualStore フォルダ内にある関連データも削除しないと、初期化に失敗するかもしれません。


一つ前の記事でご紹介した VTRoot フォルダとは異なり Windows が管理するフォルダなので、取扱注意ですね。
rms-099.hatenablog.jp


関連記事:
rms-099.hatenablog.jp

*1:%USERPROFILE%\AppData\Local

*2:初期値 … C:\Program Files

*3:初期値 … C:\Program Files (x86)

*4:初期値 … C:\Windows