量産メモ帳

忘れっぽいのでメモを残しています。

eclipse.ini の JVM パラメータを最適化してみた。

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PC のメモリの空き容量が不足気味なので、一番メモリを喰っている Eclipse のヒープメモリを調整してみた。


最適化前のパラメータとヒープメモリの推移:


-Xms40m
-Xmx1024m
-XX:MaxPermSize=256m

f:id:RMS-099:20130325211143p:plain


最適化後のパラメータとヒープメモリの推移:


-Xms40m
-Xmx1024m
-XX:+UseConcMarkSweepGC
-XX:+CMSParallelRemarkEnabled
-XX:+UseParNewGC
-XX:NewRatio=4
-XX:SurvivorRatio=8
-XX:MaxTenuringThreshold=32
-XX:TargetSurvivorRatio=90
-XX:MinHeapFreeRatio=25
-XX:MaxHeapFreeRatio=50
-XX:MaxPermSize=256m

f:id:RMS-099:20130325211322p:plain


画像は Eclipse を起動してから5分後までの JVisualVM のスナップショット。
MaxPermSize=256m はパーマネント領域用のパラメータなので関係ないけど参考までに。
ヒープメモリのサイズが、最適化前は 551MB だったのが、最適化後は 268MB と半分以下になった。
MinHeapFreeRatio や MaxHeapFreeRatio あたりをイジると、目に見えてヒープメモリのサイズが変わる。
もう少し頑張ってチューニングしたいけど、当初の目的は達成できたので、ひとまずここまで。


ちなみに以下のコマンドを実行すると、JVM パラメータの初期値が分かる。

java -XX:+PrintFlagsFinal -version



参考資料: