量産メモ帳

忘れっぽいのでメモを残しています。

Windows Vista 上の VMware Player に CentOS (6.3) をインストールする。

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CentOS のインストールも手こずった。


まず、VMware Player に読み込ませる CentOS のディスクイメージをダウンロードする必要がある。


ディスクイメージファイルは、以下のページに記されているミラーサイトからダウンロードできる。



私は以下のサイトからダウンロードしたけど、、

私のマシン環境でインストールが成功したのは bin-DVD 版の一種類だけだった。



ちなみに、bin-DVD と LiveDVD の違いが分からない人は、以下の記事を読めば、違いが何となく分かると思う。

LiveCDはCDから直接起動できるCentOSで、HDDを使わず使用する事が出来ます。
ただしHDDを使わないため、データの保存やシステム設定の変更はできません。



話を戻して、ディスクイメージファイルを VMware Player に読み込ませて、CentOS をインストールするには、
VMware Player を起動して「新規仮想マシンの作成」をクリックし、【新しい仮想マシン ウィザード】を表示させて行う。


以下、主に変更した項目だけ列挙する。(番号はウィザードの順番。)

  1. 【新規仮想マシン作成ウィザードへようこそ】
    • [インストーラ ディスク イメージ ファイル (iso)] ⇒ CentOS のディスクイメージファイルのパス。
  2. 【簡易インストール情報】
    • [フルネーム] ⇒ 任意の文字列
    • [ユーザー名] ⇒ 任意の文字列
    • [パスワード] ⇒ 任意の文字列。*2
  3. 仮想マシンの名前】
  4. 【ディスク容量の指定】
    • [ディスク最大サイズ] ⇒ 20.0GB
    • [仮想ディスク] ⇒ 「複数のファイルに分割」
  5. 仮想マシンを作成する準備完了】→「ハードウェアをカスタマイズ」→【ハードウェア】
    • [メモリ] ⇒ 512MB
    • [プロセッサ] ⇒ 2
    • [新規 CD/DVD(IDE) 1] ⇒ 「ISO イメージファイルを使用する」
    • [新規 CD/DVD(IDE) 2] ⇒ 「ISO イメージファイルを使用する」



【ハードウェア】ダイアログには、通常、「新規 CD/DVD(IDE)」は一つしか表示されないので、その場合は「追加」すれば良い。


最後に「完了」ボタンを押せばインストールが始まり、VMware Tools のディスクイメージも勝手に読み込んでくれてインストールが完了する。


なお、似たようなブログは他にいくつも見つかるけど、私の環境では同じようにやっても何故か上手く行かなかった。



おそらくマシン環境の違いだったり、ソフトのバージョンの違いだったりが原因だろうけど、深く追求していない。


*1:"/etc/rc5.d/S99local: line25: eject: command not found"というエラーメッセージが表示された。

*2:このパスワードは root アカウントにも使用される。

*3:VMware Tools のディスクイメージのファイルパス。

*4:CentOS のディスクイメージのファイルパス。