量産メモ帳

忘れっぽいのでメモを残しています。

Windows Vista PC を時刻同期させる。

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1 コマンドプロンプトを管理者モードで起動する。
2 時刻同期の設定を変更する前の Windows Time サービスの状態を確認する。

> w32tm /query /status
 閏インジケータ: 3 (最後の 1 分間は 61 秒)
 階層: 0 (未指定)
 精度: -6 (ティックごとに 15.625ms)
 ルート遅延: 0.2412500s
 ルート分散: 7.8324875s
 参照 ID: 0x00000000 (未指定)
 最終正常同期時刻: 2012/09/12 1:15:00
 ソース: time.windows.com,0x9
 ポーリング間隔: 10 (1024s)



3 時刻同期先の NTP サーバーを指定する。*1

> w32tm /config /update /manualpeerlist:"ntp.nict.jp,0x9 time.windows.com,0x9" /syncfromflags:MANUAL



4 Windows Time サービスを再起動する。

> net stop w32time & net start w32time



5 時刻同期の設定を変更した後の Windows Time サービスの状態を確認する。ソースが time.windows.com から ntp.nict.jp に変わったことを確認できる。

> w32tm /query /status
 閏インジケータ: 0 (警告なし)
 階層: 2 (二次参照 - (S)NTP で同期)
 精度: -6 (ティックごとに 15.625ms)
 ルート遅延: 0.0312500s
 ルート分散: 7.7756011s
 参照 ID: 0x85F3EEF3 (ソース IP: 133.243.238.243)
 最終正常同期時刻: 2012/09/13 2:27:09
 ソース: ntp.nict.jp,0x8
 ポーリング間隔: 10 (1024s)



6 NTP サーバーとの時刻のズレを1秒おきに確認する。

> w32tm /stripchart /computer:ntp.nict.jp /period:1 /dataonly



ただし、以上の設定を施しても時刻が常にピッタリ同期するという訳ではなく、NTP サーバーとの差が少しずつ縮まっていき、最後は環境次第だと思うが、±10〜±100 ミリ秒ぐらいの差に落ち着くようだ。


参考資料:


*1:今回は ntp.nict.jp と time.windows.com を指定した。